アーカイブ 2016年02月 | ブログ 〔 マニアック放言録 〕 | Passion for VF-2SS Valkyrie II (バルキリーⅡファンクラブ)

ブログ 〔 マニアック放言録 〕

2016.02.21

奇跡のグループ !! 乃木坂46

2015年12月31日、乃木坂46が念願だった紅白歌合戦に出場を果たした。

CDセールスの横綱AKB48に次ぐ売り上げ実績と、数々のコンサート成功実績、
その圧倒的人気と、アイドル界での個性が際立つ存在感とから、至極当然の結果だ。

私にとっては、乃木坂46が日本レコード大賞にノミネートされなかったことが信じられない。
NHKの単なるお祭に過ぎない紅白歌合戦よりも、選考基準が曖昧なのではないだろうか。
レコード大賞は、選考委員と選考基準を刷新すべきだろう。完全に機能が麻痺している。

さて、紅白歌合戦で初めて乃木坂46を見た方は、桜井キャプテンが語っていたように、
なぜ「全員」で出場できたことが特別だったのか、その背景や真意は理解できなかったと思う。
2014年の夏から注目し始めた私でも、2016年になるまで分からなかったのだから。

2015年4月29日付で、初めて乃木坂46についてのブログを記した頃、
私が魅力を感じていたのは、“松井玲奈さん推し”の乃木坂46だった。
しかし、すでに交換留学は解除されており、9月に玲奈さんはSKE48も卒業した。

乃木坂ファンとして駆け出しの私に、玲奈さんを含む『命は美しい』の乃木坂46は、
演者、楽曲、パフォーマンス等どれを取っても圧巻で、目を見張るような完成度だった。
浜崎あゆみの1stアルバム『A Song for xx』やモーニング娘。『LOVEマシーン』以来、
つまり1999年以来約15年ぶりに、私がつい音楽CD(DVD)を購入してしまった程だ。

玲奈さんが去ったのは痛手だが、私はこの11枚目シングルから本格的にハマっていった。
そうはいっても程度は浅く、メンバーの名前を全員知っている訳ではないし、握手会にも行ったことが無い。

そんな私が、乃木坂46全メンバーの名前を憶え、彼女らの魅力を “語れるまで” に深く認識したのは、
次の4作品を通じてだった。特に単行本『乃木坂46物語』などは、私が読み切った書籍としては数年ぶりになる。

乃木坂46の魅力はおいおい語るとして、皆さんにはまずはこれら4メディアをお勧めしたい。
左から、書籍 『乃木坂46物語』、ドキュメンタリー映画 『悲しみの忘れ方』(レンタル有り)、
初MV集 『All MV Collectgion-あの時の彼女たち』、コンサート映像 『2nd Year Birthday Live』
『命は美しい』が初お披露目された、昨年2月の『3rd Year Birthday Live』映像の発売が待ち遠しい。

コンサルタントなどのクソつまらないビジネス書を読むくらいなら、たった1000円の『乃木坂46物語』がおススメ。
若い小娘だから、人気商売のアイドルだからと言って、決して侮ることなかれ。彼女らは立派な“プロ”なのだ。
仕事への取組み姿勢について、わが身を顧みた時、大いに勇気づけられるものがある。

16年前、私がデビュー間もない浜崎あゆみを好きになったのは、ルックスや歌はもちろんとして、
自己プロデュースする彼女の仕事ぶりに感心したためだ。事務所に寝泊まりし、倒れながら仕事していた。
乃木坂46の面々も、どちらかというとマイナスの過去から、芸能界という熾烈な競争社会に立ち向かっている。

彼女らが笑顔の裏に押し込めた苦闘の歴史を知ると、タイプでは無かったメンバーもだんだん好きになってしまう。
だから、1人1人の個性と頑張りが身近に感じられ、全メンバーの名前を覚えるに至った。2016年1月のこと。

そして確信した。

乃木坂46は奇跡のアイドル・グループだ!!

よく、これだけ魅力と個性に溢れたメンバーが集結したものだと。秋元氏曰く、ソニーのブランド力が大きいらしい。
私見では、全盛期のモーニング娘。の “アイドル完成度” に到達している。いや、既に超えているかもしれない。

選抜メンバーが15~17名しか選ばれないのが惜しい。毎回、魅力十分のメンバーが選抜から漏れていく。
1軍(選抜)と2軍(アンダー)という体制ではなく、公平に分けた2チームで同時活が可能なのではないか。

この、常に内外の競争に晒され、様々な局面で格差が生じる体制と、彼女らが乗り越えてきた艱難辛苦とから、
紅白歌合戦での桜井キャプテンの “全員” 発言につながっている。ファンにとっては感慨深く、共感しきりの言葉だった。

皆さんも、“乃木坂46” というタイトルの彼女たちの “人生ドラマ” を、ライブで愉しんでみてはいかがだろうか。

Who is 「私」? -自己紹介-

1965(昭和40)年生まれの射手座A型、ありふれた日本人ビジネスマン。シンプルなラインで洗練されたデザインなどをこよなく愛す。

ロボットでは Zガンダム / 大張版ドラグナー / ダンガイオー、そしてVF-2SS バルキリーⅡ。ヒーローでは バットマン(映画版1&3) / イナズマン / 破裏拳ポリマー / ダースベイダー。

工業製品では70年代に日本を席巻したスーパーカー。実は1/43精密モデルカーの自称「世界屈指のコレクター」。本サイトとは別に、モデルカーの愉しみ方を伝えるウェブサイト『モデルカー学』全7章を2017年2月6日に開講(日本語部分のみ)した。

新進女優では平祐奈さんと広瀬すずさん。グループ歌手では乃木坂46と欅坂46。基本はハコ推しだが強いて言えば、星野みなみ、堀未央奈、佐々木琴子、高山一実、岩本蓮加、菅井友香、長濱ねる、守屋茜、渡邉理佐などが推しメン。ひらがなけやきも意外と好きで、推しは齊藤京子、加藤史帆、渡邊美穂、小坂菜緒ら。二期生が加わってひらがやけやきは大化けする予感。

2017年6月25日から英国ロンドンに駐在(19年振り)し、2018年6月7日に日本に帰任。ロンドンでの欧州見聞録は『モデルカー学』のブログとFacebookに掲載中。

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